株式会社シグリード

半導体LSI設計,IP開発,NAND解析,FPGAボード/FPGA評価基板販売,ディジタル回路設計,アナログ回路設計の株式会社シグリード(SIGLEAD Inc.)

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NEWS

JSTの委託事業A-STEPに採択決定のお知らせ

2014/12/15

独立行政法人 科学技術振興機構(JST)が公募していた研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)において、当社が中央大学 竹内健教授と応募していた「超長期データ保存ストレージ装置の実現をめざした誤り訂正符号技術の開発」が採択されました。ここにお知らせいたします。

JSTが募集していた研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)のうち、平成26年度第2回募集における「フィージビリティスタディ(FS)ステージ シーズ顕在化タイプ」に採択されました。映像や公文書などのアーカイブデータはデータの書き換えが加えられないまま、長期間データ保存させる必要があります。このようなコールドデータはLTOなどの磁気テープに保存されていますが、10年に1回の頻度で新しい磁気テープに書換を行う必要があります。本提案は100年という超長期に渡って、データを保存し続けられるSSDを開発することを目標としています。

NANDフラッシュメモリ、NANDコントローラ、SSDコントローラ、誤り訂正符号など多岐に渡る技術力を必要とするため、中央大学の竹内健教授と株式会社シグリードのSSDコントローラ開発チームが協力し、本目標を達成する強力な誤り訂正符号技術の開発に着手します。

本技術は製品化を目指しており、半導体業界において日本がイニシアチブを握るNANDフラッシュメモリの市場を拡大することに対して、少しでも貢献できるように努力いたします。

≪助成事業の課題名≫
長期データ保存ストレージ装置の実現をめざした誤り訂正符号技術の開発

≪独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の発表≫
研究成果展開事業(研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP))「フィージビリティスタディ(FS)ステージ シーズ顕在化タイプ」平成26年度第2回募集における新規課題の決定について

以上

2014年12月15日
株式会社シグリード
代表取締役社長兼CEO 江角 淳